尾っぽ日和

尾っぽのポチポチ呟き、ひきこもり日記です。この日記はアメーバブログとも重複してますが、お気になさらず(人д`*)オネガイシマス

酢キャベツ

今、テレビなどで話題になっている酢キャベツをやってみました。

確かにお腹調子が良くなりましたね(≧︎艸≦︎)y
便秘がちの方にはオススメですよ。

ですが一般のレシピではやはり続けにくいですね。酸っぱ過ぎるので、オリゴ糖か蜂蜜を使って味を調える事をオススメします。

オリゴ糖であれば、よりお腹の調子を整えて毎日続けやすくなります。
蜂蜜も同じ効果がありますよぉ〜。

さて〜、いつまで続けられるでしょうかぁ 笑笑

競輪場

先週に引き続き今週の土日は競輪場のイベント出店のお手伝いをしてきました。

時間は朝から夜の最終レースまでと長かく、予想より浜風が強かった為寒かったのですが…

競輪場も初めてで迷子になそうになりながトイレをさがしたり、空き時間に他のワークショップでピアスやクレープを買って学校の文化祭みたいでした。

見る物全てが始めまして、楽しかったですよ( *´艸`)

なんだかんだと何も経験のない私をお手伝いに誘ってくれたBARのマスターに感謝ですね。

ここしばらく人引きこもっていたので、人と接することがなかったので良いきっかけになったと思うます。

本格的な仕事はまだ出来ませんが、少し自信が持てた気がします。

元町バル

函館元町バル

いつも行くBARのマスターに頼まれたて、昨日の函館元町バルにバーテンダー協会のボランティアスタッフとして参加してきました。

バルは夕方17時からでしたが昼過ぎからピンチョス(おつまみ)の準備をして、15時に会場入りした準備します。

緩やかなスタートでしたが18時より生バンド演奏ということで次第に休む暇なくピンチョスの盛り付けです。

アッと言う間の4時間でした。みなさん穏やかな方ばかりで助け合いながら和気藹々と楽しく仕事ができました。

数年ぶりに人と仕事をするということで不安ばかりでしたが考えるより行動ですね。

この話しをくれた。BARのマスターには♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪ですね。

当事者会

今週の月曜日に札幌でひきこもり当事者会の初心者会があり、行ってきました。

朝早いバスに乗り昼過ぎに札幌へ到着、その足でそのまま会場入りしました。

初心者会ということで参加者は少なく慌ただしさはありませんでした(o^冖^o)
内容はプライバシー保護の為に書く事は出来ませんが、大体がこれまでの経緯や積年の思いを話すフリートークの時間でした。

出席をして思った事は同じような生きづらさを感じている人が自分以外にも居るということですかね。

それと同時に他の人を見ていて、私はもう積年の思いを吐き出すほど感情に溜め込んでいない事に気付きました。

そろそろ一歩前進の時かも知れませんね。

女性のひきこもり

前にも述べたように女性のひきこもりには、性被害者も含まれており男性又は人間不信な人も多く外出や当事者会に出られない方もたくさんいます。


また、女性のひきこもりは世間体の名の元に家事手伝いや専業主婦とすり替えられて表面化されず、若い男性のひきこもりばかりが取り沙汰されているのです。


このひきこもりというのは、何かの本で読んだのですが日本独特のモノだそうです。日本文化が悪いのか日本の子育てに問題があるのかはわかりませんが…


現在このひきこもりが高齢化.長期化している事が問題になっていますが、何らかの解決策が見出せないのも仕方のない事…当の本人を置き去りした外側のアプローチだけでは無いに等しい。


いきなり外に出すことを考えるのではなく、症状によっては医療機関も必要ですし対話や在宅ワーク、当事者会など先を急がずできる事から始めるのが良いと思います。


最後に私と同じ様な人が一人でも少なくなりますように…

ネット依存

その日は突然、目からウロコが剥がれたというか…肩の荷を降ろすに近い感じで「疲れた」共に終わった。

離婚して10年近く生活必需品としてスマホを持つようになっていたが、便利さと寂しさから知らず知らずに依存するようになっていた。

最初はグリーやモバゲーなど大手アプリでポチポチと一人で遊んでいたのですが、次第にTwitterツイキャスライブ・モンスト と人繋がりのあるものへ移っていきました。

人と繋がりを持つと面倒な事もあるけれど寂しさも紛れ楽しかった。

ココで簡単にツイキャスライブというモノを説明すると個人発信のラジオみたいなものでリスナーはコメント欄にコメントを書き込み、承諾をもらうとキャス主とコラボ可能になり会話できる。

1年くらいなんだかんだと出入りしているキャス主の枠でコメントをしている時に、これも見知った声主がコラボに上がっておりました。
何を思ったのか、またまたそのコラボ声主が「下(コメ欄)に居たって楽しくないのにねぇ。ケタケタ」と優越感に浸りながら笑ったのです。

…もちろん、コラボもコメントも優劣はありません。上がりたい人が上がれば良いだけの話です。

ただ、そんな状況に居て急にこんなくだらない人達と遊んだり楽しんでいたのかと思ったら、所詮ネットなんだよなぁ…って

2・3日は気にもなりましたが今は穏やかに時間が過ぎ、読書をしたり、自分のペースでゲームしたり。
以前は日に何度も充電しなきゃいけなかったスマホも普通になりました。

今思うと夜中も朝も関係かく入っていて、全てがネット中心の生活を送っていたように思います。

ひきこもりの陰に(2)

男性不信・人間不信を抱えてながらも10年半同棲していた彼と40歳を期に入籍しました。

当時、軽い鬱病という事で治療していたのですが彼は治療に理解がなく「薬漬けにされる」と言って病院を精神科どころか内科も行かせてくれません。

家計費は全て彼が握っており私は1円も持たされずにアパートの部屋に置きっぱなしでした。

買い物は週に一度一緒していたので食べものはあるのですが、友達とも会う事が出来ませんでした。

そんな生活をしているうちに生活が大変なり、私が働きに出ると、私にも自由な時間とお金が出来た事にイラだちを感じてか喧嘩が増えました。

最初は灰皿やカップを壁に向かって投げる事から始まり、私に向かって投げるようになり、最後は三角絞めでクビを絞める事が数度。

そこで限界が来て別れる事にしたのですが、男性への不信感というより恐怖…

後ろに立たれただけで身を縮めて逃げる。近くで声がしただけで飛び跳ねる。
社会復帰はかなり精神力が必要です。

これは私の人生の極一部の出来事だけですが、ひきこもりの人は敏感で傷つきやすい心を持っています。