尾っぽ日和

尾っぽのポチポチ呟き、ひきこもり日記です。この日記はアメーバブログとも重複してますが、お気になさらず(人д`*)オネガイシマス

幼少の頃、身の周りの世界は絶対的に不変な事と思ってませんでした?

そう…、3・4歳頃の家庭環境、両親や兄弟、ペットや自宅、商売や自動車など無意識のうちに多少の型は変わっても絶対的な安心感があった。


私の場合は意外に早く7歳の時に父親が突然亡くなった為、母親が働いて暗くなるまで一人寂しく留守番をしていたことを覚えています。


昨今では、離婚率も上がり子供を一人で留守番させることが当たり前の世の中ですが、昔は携帯・スマホ、ゲームはありませんでしたからね…。


私は心が強くなかった、7歳で大人として母親の手伝いをして、母親の負担にならないよう生きることにしだいに疲れて心は歪んで行った。


思うと、今患っている鬱病の芽はこの頃からあったように思う。中学の時はほとんど不登校でギリギリ卒業しました。
同級生とは友達になれませんでした。当時は同級生が幼く話しが合いそうになかった。決して楽しい小学校・中学校時代じゃなかったかな。